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2024.05.23

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クーラー病の対策法

私たちの生活と切っても切れない関係になったクーラー。

どのように付き合っていけば良いか、対策をしていきましょう。

 

①クーラーとの付き合い方

標準的な設定温度は、2528°が良いとされています。

ただ体感温度は人によって違うので、「寒い」と感じない温度が基本となります。

外気温との差が大きいと、外出時のストレスも大きくなるので

よく出入りする場合には「外気温マイナス3」を目安にしてください。

 

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また、クーラーの風に直接当たると、体温が急速に奪われます。

風向きをコントロールし、吹き出す冷気に当たらないようにしましょう。

帰宅直後やお風呂上がりにはクーラー前にいたくなりますが、汗をかいた状態だと体を冷やし、体調を崩す原因ともなるので控えましょう。

 

服装

オフィスなど、クーラーの設定を勝手に設定できない場所では自衛策が必要になってきます。そんな中、腹巻が有効になります。

冷えから胃や腸の不調を起こす人が多いこと、腹部を温めると全身の体温も上昇しやすいためです。

腹巻は腰の冷えも防ぐので、腰痛の予防にもなります。

また冷気が直接当たらないよう、カーディガンやストール、スカーフなどで肌を隠すのも良いでしょう。

足元は厚手の靴下やハイソックスを利用したり、冷えが強い場合はズボンの下にレッグウォーマーをつける方法もあります。

 

食事

「身体の芯(中心部)を冷やさない」事がクーラー病や冷え性には大切です。

その意味で食べ物や飲み物は重要になっていきます。

体を温める食べ物を「温性食物」といいますが、その代表がショウガ、ネギ、ニンニク、タマネギ、カボチャ、チーズなどです。

温性食物の入った温かい食べ物や飲み物を、少量でも良いので摂るようにしましょう。

 

運動や入浴

クーラーの冷気が床近くにたまること、足先が心臓から遠く血液の流れが悪くなりやすいことから足先が冷えをもっとも感じやすくなります。

1時間に1度は席を立ち、少し歩いたり軽い屈伸運動をして、足先の流れを改善しましょう。

席を立てない場合は、つま先とかかとを交互に上げ下げするだけでも血流が良くなります。

日頃からよく歩くことも大切です。

入浴も、お湯の温度を少しぬるいと感じる程度にし、ゆっくりつかる方が湯冷めによる体温低下を防ぐことができます。

 

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ストレスをためない

ストレスがたまると自律神経の働きが低下して、クーラー病や冷え性を起こしやすくなります。

ストレスをためないことが大切ですが、④で紹介した運動や入浴にはリフレッシュ効果があり、ストレス解消にも向いています。

自律神経を正常にするためにも、睡眠をしっかりとりましょう。

 

快適な日々を過ごせるように、上手にクーラーと付き合いましょう。


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